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ひといきついていました

久しぶりの更新。2月いっぱいは、バカシオンを満喫していました。クスコ、マチュピチュ、ラ・パス、ウユニ塩湖などといった、ペルー、ボリビアの定番スポットに足を運んでいた。通常貝のように家にこもって勉強と研究の日々を過ごしていた私で、ひさしぶりの…

半分まできていました

リマの滞在が半分になっていました。早いのか遅いのか、不思議な感覚だ。半年のうち学期期間中と休み中で異なる生活をしたので、それも反省してみよう。 学期期間中。人類学科の授業は全て夜で、一コマは3時間だった。夜の6時から9時までが授業。早起き大好…

¡No puedas dormir sin aprender algunas cosas nuevas!

また少しだがアウトプットをサボってしまっていたので更新。 先週は修士論文の構想発表でした。友人(先輩でしょう)の心温かい協力のおかげで、なんとか教官たちに伝わる内容にすることができました。資料をつくるとなると、やはり構成能力に、友人と私の間…

失敗と思考

巨体をささえる足の先、小指の小さな骨が砕けたとき、もうその巨体は足を踏み出すことに失敗してしまうのだろう。普段この巨人は思考を駆使し、そのような末端機関を些末な一部として気にしていない、あるいはそこまで気が回っていない。 渡秘する前には、夏…

接触領域のリアリティ

カーボン(前回これを「炭素」と訳していたら、それはCO2のことだろうというご指摘をいただいたので、現象や過程を生み出すアクターとして、カーボンとよぶことにする。英語の論文では、だいたいCarbon~という感じででてくるので)が媒体になって広げるネ…

脱コンテクスト化された炭素を逆再生する

このところ取り組んでいる論文の内容はおおまかに、京都議定書以降の先進国と途上国の炭素取引の周囲の拡がりを、おそらくアクターネットワーク論をかもしながら捉えるというものだ。わたしがこれまで読んできた先進国と途上国が天然資源と開発を媒介にして…

リマの埃

半球の反対側が本当に時刻も季節も反対であることに、飛行機の中では気づくことはない。そして地上に張り付いた時間の流れと人々の動きについても、その変化を感じながら移動することはない。かつて人々は陸路を遠くこの大陸まで歩いたが、その道は、なぜ自…

なにかはじめる

何かと不便があって、こちらに移す。